水の健康効果

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猛暑日が続き暑くてクーラーの効いた室内で過ごしていると、つい忘れがちな水分補給。

室内でもこまめな水分補給は必須ですよね。

では水分摂取の健康効果は…

痩せ体質をつくる

水を飲むと体の中から温まり、代謝がアップします。
また水を飲むことで、筋肉にしっかりと血液が送り込まれ、効率よく筋肉量が増えます。
筋肉量が増えると基礎代謝量も増え、痩せ体質になります。                       水分量は脂肪よりも筋肉の方が多いので筋力を保つには、適度な運動と十分な水分摂取が大切です。

血液をさらさらにする

血液がドロドロしている状態は脂肪などが血液中に大量に存在し、スムーズに流れない状態です。
血液は酸素を運搬しているので、血液の流れが悪くなると細胞に酸素がいかず、免疫力の低下、脳や内臓の機能の低下などを引き起こします。
水を飲むとトイレに行く回数が増えるのが少し懸念されますが、老廃物が排泄され、血液もサラサラになります。

肌に潤いを保つ

肌は表面から水分を補給しても中まで届きません。
肌の中まで水分を補うためには水を飲むことです。
またシミやしわ、くすみなども水を補うことで細胞の中の老廃物や毒素が排出され、細胞に必要な栄養素が補えるので古い細胞から新しい細胞へと変わり、肌の新陳代謝が改善されます。

冷えの防止

自律神経は血管の収縮や拡張を司ります。
体内水の循環が良くなると自律神経のアンバランスが解消され、血管が拡張して温かい血液が体の末端まで運ばれます。

疲れやストレスの解消

自律神経の乱れと、水分の滞りは深く関係しています。
体内水の流れを良くすることで自律神経のバランスが整えられ、精神的ストレスが緩和されます。
同時に栄養素が体の各部に運ばれるため、肉体的疲労も解消します。

必要な水分量は1日2.5L

尿や便から1.6L、呼吸、汗から0.9Lと計2.5Lもの水分が人体から毎日出ていくため、失われた水分と同じくらいの水分量を補う必要があるのです。

1日2.5Lの水分を補給しなければいけないと聞くとかなりの量に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、2.5L全てを飲み物から摂取する必要はありません。

人体では代謝によって0.3Lの水分が作られる他、食べ物からも0.9~1.0Lもの水分を摂取できます。(しっかりと食生活がなされていればですが…)

そのため飲み物からは1.2~1.3Lほど摂取すれば良いのです。https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000941096.pdf?_ga=2.176770465.562116514.1691472781-625564131.1691472781

この水分量はあくまで目安であり、スポーツや肉体労働などで汗をかくことが多い生活を送っている方は、摂取量を増やす必要があります

水分摂取によってその他にも様々の健康効果はありますが、喉が渇いたから水を飲む、飲みたい時に飲むのではなく、“喉が渇く前に、小まめに水分を摂取すること”が大切になりますので常日頃から意識して水分摂取をしていきましょう。